CHALK

ROKU的开发是因为必须充分发挥KAMUI皮头的潜力,才能让球手的愿景成为现实。 有效击球范围的扩大化创造了新的可能性并开发球手的潜在能力。

ROKUイメージ

巧粉研究的开始是因为巧粉是实现皮头全部性能所需的关键因素。

为了充分发挥KAMUI皮头的潜力,使用的巧粉需要具有相同或更好的质量。 在数千次试验中,发现了迭代改进的必要性。

从一开始,这个项目有三个主要目标。 第一个目标是确保具有抓着力,附着力和坚固性的高质量巧粉,因为这些是最重要的性能因素。 第二个是“六角形紧密堆积结构”的概念。 第三是它必须是六角形,以象征紧密结构的概念。

经过0.98和1.21发布之后的长期发展期,已经针对性创建了下一代粉笔的标准。 基于发展目标和概念,它被命名为“ROKU”。 在日语中,意思就是六角形。

チョーク2018
チョーク2012
チョーク2011

Concept

ROKUコンセプト
 

通往完美平衡之路

 
在越先进的层面,越难以把“想象”和“实行”接轨。 六角紧密结构的概念对于开发具有抓着力,附着力和坚固性的高性能巧粉是重要的。

ROKU的开发是通过寻求颗粒的最佳平衡点,同时最大限度地减少颗粒的种类。 使球手能够以更高的准确度控制他们的运球。

Main features

グリップ力

抓着力

为了产生更大的甜蜜点,精确调节巧克颗粒的比例。 使Kamui皮头充分发挥了的潜力。

ノリ

附着力

由于采用了独特的成分,因此很容易在皮头上涂抹适量的成分。

堅牢性

紧密度

通过除去空气,巧克获得高密度和坚固性。 优点包括易于涂抹和高附着力,因此掉粉也非常少。

Effect

KAMUI chalk performance 1

有效打击撞范围的扩大化

巧粉的颗粒更佳细腻入微,主球的抓合力(摩擦力)增强,因此主球旋转打点范围的扩大化得以实现。

KAMUI chalk performance2

更准确的瞄球

由于主球的抓合力(摩擦力)的增强,下塞时的旋转增加,让点的偏移值减小。

Experience

– Thorsten Hohmann –

KAMUI chalk - Thorsten Hohmann  

― 初めてROKUを使った時の感想はどうでしたか?また、ROKUをしばらく使ってどう感じていますか?

2017年11月の日本訪問時にプロトタイプをもらって以来、他のチョークは使っていません。なぜならROKUは今までにない革新的なチョークだと確信したからです。

― ROKUにKAMUIチョークや他のチョークと違いを感じましたか?また、どのように違いましたか?

タップに塗った時にザラザラとしていて、べったりした感じや柔らさは普段使っていたKAMUI0.98と比べて、それほど感じませんでした。

― ROKUを使うことで技術面、また精神面においてメリットはありましたか?

市場にある全てのチョークについて話すことはできませんが、使ったことのあるチョークと比べてKAMUI0.98とROKUは、手玉に対して高いグリップ力を感じます。ミスキューしたとしたらそれは、技術不足かタップのメンテナンス不良によるものですね。ミスキューの心配をせずに、安心して手玉によりスピンをかけることができます。良くある一般的なチョークでプレイするとキューミスすることがあるので、安定した精神状態でプレイすることは難しいですが、ROKUを信頼し頼れるようになるにつれ、精神的に優位になりました。

― 具体的にどのような場面で自信を持てるようになったのですか?

私とマイケル・ヴォルマー(Vollmer Cues代表)は、ROKUのシャフトに付着する汚れに関して長期的に観察を行いました。KAMUI Chalk 0.98はシャフトに付着してシャフトを汚してしまいますが、ROKUはその辺りが改善されてシャフトを汚すことはありません。

― 最後にROKUについてコメントをお願いします。

2017年11月に使い始めましたが、2018年8月現在でもまだたっぷり残っています。
ROKUは通常のチョークに比べ少し柔らかく感じますが、擦り減りにくく、とても長く使えています。

 

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