ROKU的开发是因为必须充分发挥KAMUI皮头的潜力,才能让球手的愿景成为现实。 有效击球范围的扩大化创造了新的可能性并开发球手的潜在能力。
巧粉研究的开始是因为巧粉是实现皮头全部性能所需的关键因素。
为了充分发挥KAMUI皮头的潜力,使用的巧粉需要具有相同或更好的质量。 在数千次试验中,发现了迭代改进的必要性。
从一开始,这个项目有三个主要目标。 第一个目标是确保具有抓着力,附着力和坚固性的高质量巧粉,因为这些是最重要的性能因素。 第二个是“六角形紧密堆积结构”的概念。 第三是它必须是六角形,以象征紧密结构的概念。
经过0.98和1.21发布之后的长期发展期,已经针对性创建了下一代粉笔的标准。 基于发展目标和概念,它被命名为“ROKU”。 在日语中,意思就是六角形。
Concept
通往完美平衡之路
在越先进的层面,越难以把“想象”和“实行”接轨。 六角紧密结构的概念对于开发具有抓着力,附着力和坚固性的高性能巧粉是重要的。
ROKU的开发是通过寻求颗粒的最佳平衡点,同时最大限度地减少颗粒的种类。 使球手能够以更高的准确度控制他们的运球。
Main features
抓着力
为了产生更大的甜蜜点,精确调节巧克颗粒的比例。 使Kamui皮头充分发挥了的潜力。
附着力
由于采用了独特的成分,因此很容易在皮头上涂抹适量的成分。
紧密度
通过除去空气,巧克获得高密度和坚固性。 优点包括易于涂抹和高附着力,因此掉粉也非常少。
Effect
有效打击撞范围的扩大化
巧粉的颗粒更佳细腻入微,主球的抓合力(摩擦力)增强,因此主球旋转打点范围的扩大化得以实现。
更准确的瞄球
由于主球的抓合力(摩擦力)的增强,下塞时的旋转增加,让点的偏移值减小。
Experience
– Thorsten Hohmann –
― 初めてROKUを使った時の感想はどうでしたか?また、ROKUをしばらく使ってどう感じていますか?
2017年11月の日本訪問時にプロトタイプをもらって以来、他のチョークは使っていません。なぜならROKUは今までにない革新的なチョークだと確信したからです。
― ROKUにKAMUIチョークや他のチョークと違いを感じましたか?また、どのように違いましたか?
タップに塗った時にザラザラとしていて、べったりした感じや柔らさは普段使っていたKAMUI0.98と比べて、それほど感じませんでした。
― ROKUを使うことで技術面、また精神面においてメリットはありましたか?
市場にある全てのチョークについて話すことはできませんが、使ったことのあるチョークと比べてKAMUI0.98とROKUは、手玉に対して高いグリップ力を感じます。ミスキューしたとしたらそれは、技術不足かタップのメンテナンス不良によるものですね。ミスキューの心配をせずに、安心して手玉によりスピンをかけることができます。良くある一般的なチョークでプレイするとキューミスすることがあるので、安定した精神状態でプレイすることは難しいですが、ROKUを信頼し頼れるようになるにつれ、精神的に優位になりました。
― 具体的にどのような場面で自信を持てるようになったのですか?
私とマイケル・ヴォルマー(Vollmer Cues代表)は、ROKUのシャフトに付着する汚れに関して長期的に観察を行いました。KAMUI Chalk 0.98はシャフトに付着してシャフトを汚してしまいますが、ROKUはその辺りが改善されてシャフトを汚すことはありません。
― 最後にROKUについてコメントをお願いします。
2017年11月に使い始めましたが、2018年8月現在でもまだたっぷり残っています。
ROKUは通常のチョークに比べ少し柔らかく感じますが、擦り減りにくく、とても長く使えています。