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タップ作りにおいて重要なことは、革を見分ける職人の経験と科学的手法に基づいたクオリティーコントロール

職人の経験

leatherimg31頭分のピッグスキンからタップに使用できる部分はごく僅かであり、
品質的に安定したタップを作るためには、革の使用部分の選定が不可欠である。
ブルー系タップや、その他積層タップの品質に大きなバラつきがみられるのは、
使用する革を精査していないことが1つの要因となっている。
KAMUIではタップ作りにおいて長年の経験を有する職人が1枚1枚入念に
革の選定作業を行っている。

科学的データに基づいたクオリティーコントロール

leatherimg3これまでのタップ作りは職人の勘や経験による手作業のみで行われることが多かった。
そのため、職人の体調または時間の経過とともに変化する好み等、
さまざまな要素がタップの性能やクオリティーに大きな影響を与えていた。

KAMUIでは、生産者の主観によって品質がばらつかないように、
工程チェックシートやヒストグラム等の科学的手法を採用している。
また、生産技術専任スタッフを配置し、科学的データによる品質管理や
品質向上のノウハウをタップ製作工程に落とし込んでいる。
これらによって再現性が高く、品質のバラつきが少ないタップ作りを追求している。

シリアルナンバーについて

leatherimg3KAMUIでは1つ1つのタップ全てにシリアルナンバーを付与することにより、
品質的個別管理という業界では新しい品質保証システムを導入している。
タップ個々に付与されたシリアルナンバーをトレースすることにより、
使用した材料、生産者、気温や湿度などの正確な生産条件を過去に
さかのぼってチェックすることが可能になった。
KAMUIではこのシリアルナンバーを通じて集まってくる世界中のプレイヤーの声を
タップ生産工程に落とし込むことにより、日々より良い品質を目指し工程の改善を図っている。

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